おバカな妄想をしてみる。

イヤッホーウ!!今回はおバカな妄想をしてみたいと思います!!!

☆登場キャラクター☆

ヌーン、ヘイワード、ジャスティス

何だか少なすぎる気もしますが放っておくことにします(オイ)。

そして気になる妄想内容は――――?!

目の前に突如キュートな見た目のモンスターが出てきたときのリアクションを考えてみよー!!わーい。

↑こういうの

※耐えられない場合は何も言わずブラウザでリターンしてください。MPは消費されません。


挑戦者(?)1 ヌーン

突如目の前にキュートな見た目のモンスターが現れた!!ちゃらっちゃっちゃら〜(←効果音)

ヌーン:「これは・・・」

しばし黙るヌーン。お?これは?かわいそうだから攻撃できないか??

―――と思いきや!

ヌーン:「敵か・・・スッ(←ワンドを振り上げる)これで終わりだ!!!

あら。

・・・・・・・・・。

敵だと認識した瞬間、なんの躊躇もなしにやっつけましたね。(しかもソウルスチル)

まあヌーンらしいといえばそうですが・・・一瞬ためらったりしても良さそうなもんなのに・・・(←自分で書いてるくせに)。

でも、そういうところも大好き。

ちなみに挑戦者は目の前に現れたキュートなヤツが凶悪モンスターだとは知りません。


挑戦者2 ヘイワード

突如目の前にキュートな見た目のモンスターが現れた!!ちゃらっちゃっちゃら〜

ヘイワード:「お?なんだこいつ・・・(と、言いつつ近づいてみる)」

モンスターが 襲いかかってきた! ヘイワードは 素早くかわした。

ヘイワード:「こいつ敵か!!(と、言いつつ撃とうとして弓矢を構える)」

弓矢を向けられたモンスターは目を潤ませてヘイワードを見た。

ヘイワード:「うわぁ良心が痛む・・・ご、ごめんな・・・。(と、言いつつ矢を放つ)」

ドスッ(←矢の刺さる音)チーン(←おなじみの死んじゃった効果音)

・・・可愛いなコレ・・・


挑戦者3 ジャスティス

突如目の前にキュートな見た目のモンスターが現れた!!ちゃらっちゃっちゃら〜

ジャスティス:「!!(←実は小動物好きである)」

しばらくの沈黙の後、モンスターはジャスティスに可愛らしく歩み寄り・・・

噛み付こうとします。

ジャスティス:「うわっ?!(←と、間一髪でよけて撃ちやすい位置まで下がる)」

モンスターに狙いを定めたジャスティス!さあ撃つか!!どうだ!!?

ジャスティス:「・・・嫌だ〜っ!!!」

ヘイワード:「なんで撃たないんだお前!凶悪モンスターだぞ凶悪モンスター!!」

ジャスティス:「かわいそうじゃないか撃ったら!」

ヌーン:「ブルザムの邪教僧をあれだけ撃っておいてよく言えたものだな・・・」

ジャスティス:「あれとこれとじゃわけが違うだろ!!そういうお前は良心は痛まないのか!!!」

ヌーン:「痛まない」

ジャスティス:「うわあああああああああああああああああああああああ」


ジャスティス君かわええ。

書いてる途中で「うわ私アホ丸出し・・・」とか思ってたんですが止まりませんでした・・・苦笑。

それにしても三人ともいいですねー可愛いですねー。

で、これは絶対ジャスティス君は撃てないだろうと思ってるんですよ。なんとなくなんですが。

ヌーンがなんの躊躇もなしにやっつけちゃうだろうなー、っていうのもなんとなくですが絶対な気がします。

おバカな妄想なのにここまでついてきてくださって有難うございます・・・

最後にジャスティス君の言い分を聞いてあげてくださいね。

落書き程度のクオリティですが・・・大目に見てやってくださいorz


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